訴えられるが却下
猫が鳴くのは、基本的にさかりの時か仔猫の時期だけらしいです。
でも、人間は猫が鳴くとそちらを見るので、人間とコミュニケーションを取るには「鳴いたほうがいい」と判断して、鳴くようになるらしいということを、猫特番で知りました。
個体差はあるんでしょうが、茱萸がおしゃべりなのは、おそらく仔猫時代に、親猫よりもセンターの職員さんや元親さんんたち人間といた時間が長いからなのかと勝手に思ってます。
と思うのも、最初はほっとんど鳴かない野菊が、前に比べて鳴いて要求や感情を使えることが増えてきたと感じているのです。
(いま忙しいの)
あ、うんこ中でしたか。
土、日だとまったりしちゃってブログを更新しなくなるという罠。
そして月曜は仕事でぐったり、今日もぐったりでこれはいかん。
でも今日はやたらとシンクに野菊が乗るし、茱萸はついにカーテン登りでカーテンレール(つっぱり式の後からつけたタイプ)を落とすし、旦那さんはまだ帰らないしで、おかーさんは疲れました。寝ていいかな…
(だめ!)
寝かせてー!!