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理由は半分、あと半分はわからないまま

ごあいさつ 日常
先日、近所を散歩していたら綺麗な三毛猫さんに遭遇しました。
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私は猫はどんな色柄でも大好きですが、三毛猫は特別です。
記憶にあるかぎりの私が最初に好きになった猫が、田舎で飼われて?いた、ネズミ捕りの上手な三毛猫でした。

チビ、と呼ばれていたその猫は私と同じ誕生日の祖母にしか懐いておらず、私が帰省していた夏の盛りには、毎年違う柄の仔猫を数匹つれてねこまんまをもらいに来ていました。
柄のはっきりとしたキリッと美人な三毛だった、と記憶しています。
呼んでも来るわけじゃなし、なかなか触れない。それでも、あとを追いかけ回してベロベロと舐めてくる犬たち(番犬として常に飼われていた)よりずっと、私は適度な距離を誰に対しても平等に崩さないチビが好きでした。チビが私のなかの猫代表でした。


そして去年の10/26

旦那さんと散歩をしていたら、家の最寄り駅近くに「里親会」ののぼり旗が立っていました。

そこで私は野菊と出会いました。

その時はまだペット可物件ではなかったため、ひやかししかできない立場でした。だから、野菊を見つけた時、あまり見ないようにしていました。
「こんなに美人な子が貰い手を探しているのに、私はその資格がない」と思うことが辛くなるほどに、私は野菊に一目惚れをしました。
鼻が黒い、引き締まった印象の柄がまじってない、はっきりした和風三毛。

一目惚れを信じる方でもないし、何事においても好きになったものがタイプで、そうなるためには時間が必要で、だからそもそもそんなに自分の好みに強くこだわりがある、とも思っていませんでしたが、私は野菊に一目惚れしました。
飼いたい、と強く思った子でした。、

いまもってなぜこんなに野菊が好きなのか正直自分でもわかりません。


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まつげが長いから?
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角度によっては白黒柄にみえるから?



野菊と出会ってから一年。
野菊とのご縁で茱萸とあうまでは、もうちょっと先。
我が家に来て、一年のお祝いも、もうすぐ。

この里親会、普段は四ツ谷で行われており、私の近所でやるのは実はこの日が第一回だったそうなのです。
偶然の重なりで、いまここにいてくれる2匹に、感謝しています。

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